Monday, December 5, 2011

owing to/due to

"owing to"と"due to"の使い分けがよくわからないので、検索してみると、こんなページがヒットした。 名古屋大学気象学研究室・坪木先生のサイト英語論文を書くときの注意点というページがあって、その中の間違えやすい用法からたどれるようだ。

>owing to は副詞的に用いる(副詞句を導く)。
>due to は形容詞的に用いる。

とのことで、今まで、なんとなく書き分けていた感覚が、はっきりした気がする。翻訳や、和文に基づいて英語を書く場合には、「○○であるため」のような表現を副詞的に用いることが多い。そんなとき、due to だと、なんとなく座りが悪い感じがして、owing to に直していたように思う。これから気をつけて英文を見ていこうと思うけれど、こんな感じの使い分けが、実際にある気がする。

『実践ロイヤル英文法』をチェックしてみると、p.313(149B)に載っている。ただ、ここでは、"due to はbe動詞の補語にもなれるが、owing toなどと同じようにも使える。"とあって、書き分けのポイントについては解説がない。
しかも、
"The live was canceled due to bad weather. 〔副詞句〕"
という例文が載っている。マーク・ピータン氏のチェックに通った例文なのだし、これを否定するつもりはないのだけど。。

でも、なんとなく、owing to(副詞的)/due to(形容詞的)というものに説得力を感じてしまう。これらの用法の沿革などを調べないとわからないかもしれない。

とりあえずは、owing to(副詞的)/due to(形容詞的)という(あまり絶対とはいえない)ガイドラインを頭に置きつつ、今後、マトモな英文を読むときは、注意するようにしようと思う。

自分で書くときは、多分、この仮説?に従うだろうなぁ。
ただ、他人の文章をチェックするときには、実践ロイヤルの記述を思い出さないと。。

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