Tuesday, December 27, 2011

Wordのオートコレクトで用語変換

Word は複雑で、あまり好きではないけれど、仕事の関係上、どうしても使わざるを得ない。で、使っているうちに、少しづつ依存するようになって、特に英文を書く場合には、テキストエディタよりも Word に頼るようになってしまった。和文を書くときはテキストエディタ中心だけど、英文はほとんどWord  になってる。。いつのまにか…

スペルチェックぐらいなら、いろいろやり方もあるだろうけど、英文入力時のオートコレクト機能はやはり便利だ。本来は、"teh"を"the"に直してくれたりする機能だけれど、ここに、"@tpi"→"the present invention"とか、"@rn"→"reference numeral"とかを登録してあるので、簡易的な入力支援みたいに使っている。かな漢字変換よりもダイレクトにデータが入るので、最初はちょっと驚いた。

倉増先生のサイトにも、「オートコレクトを徹底的に活用する」という記事がある。特許系以外でも便利だと思う。

今のところは、自分の翻訳分野の汎用的な定型句を登録してあるだけ。案件個別の情報は、たまに入れることもあるけれど、削除しないで残るのも嫌なので、あまりやってない。

このオートコレクトデータを、マクロで編集できるようになれば、案件個別の用語リストを、一括登録、一括削除、といった具合にできてとても都合がいいのだけれど。あまり複雑なマクロを作ったことがないので、どうやればいいのか、今のところ見当もつかない(笑)

オートコレクトのデータ自体を直接編集するという手もあるだろう。教えて!Helpdesk を参照すると、"MSO1033.acl"というファイルがそれらしいので、エディタで開けて覗いてみた。確かに、登録済みのオートコレクトのデータが入ってる。ただ、直接いじるのはちょっとコワイので、とりあえずやめておいた。

特に特許翻訳では、各構成要素に参照番号が付されるので、その番号で"@250"とか、"#120"という具合に登録しておけば、かなり入力が楽になる。

明細書から参照符号リストを抽出するマクロは、どこかにありそうなので、抽出データに訳語を加えて用語リストを作り、それを一発でオートコレクトに登録できるといいだろうなぁ…。で、案件固有のデータは、終了後に一括削除という具合に。

とりあえず、思いつきですが、いつかこんなふうに作業できるようになるといいなぁ。

新田順也さんとか、もう作っていらっしゃるかもしれませんが…。

No comments:

Post a Comment